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FORTUNE ARTERIAL

悠木かなで誕生日記念SS「返ってきたOG」

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はい、今日は悠木かなでの誕生日ということでSSを久し振りに描いてみました。
描いたのは翠以来になりますね。
まぁ……実はその間にもちょこちょこは描いたんですが結局書きあがっていないというwwww
まぁこのSS描いてて思ったことが。
まずは描写が思ってる感じに表現できていないし下手糞。
そしてもう一つが、かなで√ほとんどやってないからうる覚えじゃねぇか!
ってことです。
かなでの孝平に対する呼び方とか覚えてなかったですしねww

これからはちょこちょこSS描いては上げていくつもりですので、眼と脳内汚しになるかもしれませんが、生暖かく見守ってくれると幸いです。

本編↓

FORTUNE ARTERIAL SS 『悠木かなで誕生日記念SS「返ってきたOG」』

「ほらほら孝平、急がないと間に合わないわよ」
「わかってるよ……」
3月で元・会長や東儀先輩がいなくなってからもう少しで1ヶ月だ経とうとしている。
副会長は会長、白ちゃんは財務係、そして俺は副会長になった。そして抜けた穴を埋めるために紅瀬さんが会長の右腕に。
今はこの4人で運営している。
美化委員で忙しくなければ寮長の陽菜も手伝ってくれている。
「孝平君、紅茶でも飲んで落ち着いたら?」
「サンキュー陽菜」
紅茶を飲んで一息入れる。
正直な所、始業式の言葉はとっくに浮かんでいて問題ない。
あるとすればもう一つの方である。
今日は何と言ってもかなでさん――
バタン!
「やっほー! みんな元気にしている?」
そう、今いきなり現れた元・寮長兼陽菜の姉である悠木かなでの誕生日なのだ。
ちゃんとプレゼントは買ってあるのだが、ここのところ忙しくて誕生日の今日に届くように発送できな――
「ってかなでさん!?」
「悠木先輩!?」
「お姉ちゃん!?」
俺、会長、陽菜は同時に叫んだ。
「やぁやぁ諸君。元気にしていたかな?」
「毎日メールしてるんだから元気なのは知ってるでしょ」
「それもそうだね。さっすがヒナちゃん、私のヨメ!」
「てか何でここにいるんですかかなでさん」
「向こうの整理も落ち着いたしね。ちょっとみんなの様子を見に戻ってきただけ」
それにしてもこんな急に戻ってこなくても……。
俺はかなでさんが余所見をしている間に陽菜と会長を小さく手招きをして耳打ちする。
「今から準備して間に合うか?」
「仕事の方はなんとか片付いてるわ」
「今日は司がバイトなはずだ。帰りに色々買ってきてもらえば平気だろう」
「なら準備は私たちに任せて」
「孝平君はお姉ちゃんの足止めお願い」
「わかった」
「――むっ! 風紀シールッ!!」
「いった~何するんですかかなでさん。というかまだ持ってたんですか風紀シール」
「こうへ~何か私に内緒で隠し事してるでしょ」
ぎくっ! なんでこういうことに関してかなでさんは感がいいのだろう。
内心焦ったがここでバレてしまってはサプライズの意味がないので平静を装う。
「別に何も隠してませんよ」
「孝平、私の眼を見 な さ い 」
そう言われてかなでさんの眼を見つめる。
いつみてもかなでさんは可愛いなぁ。
「も、もういいよ」
かなでさんは頬を赤らめて視線をそらす。
「さて、仕事はこれくらいにしましょうか」
「おう」
「えっ、もう終わっちゃうの? それじゃ今から孝平の部屋でお茶会しようよ」
「悠木先輩ごめんなさい。私これからちょっと用事があるの」
「お姉ちゃん、私も……」
「えー、えりりんもヒナちゃんもダメなの? それじゃ白ちゃんは?」
「ふえっ?!」
いきなり話を振られて慌てふためく白ちゃんに視線で合図を送る。
「え、えっと……すみません。私は瑛里華先輩と……」
「そっかー……」
「終われば参加できると思いますが」
「それまで支倉君を自由に連れまわして構いませんから」
おい、会長め……苦しくなってきたからって俺に全部丸投げしてきたぞ。
まぁ元からこういう風な担当だったしな。仕方ないだろう。
「それじゃかなでさん、学院回りでもしましょうか。会いたがっている生徒も多いと思いますよ」
「そうだね! 私も久々にみんなと会いたいし」
「それじゃまた後で会いましょ」
「お疲れ様でした」
「お疲れ様」
そして、俺たち二人は会長たちの準備が終わるまで学院回りをすることに。
まぁ寮長時代の時からかなでさんは人気があった為、歩いて回っているとかなでさんを見かけた生徒たちがよってたかって凄いことになっていた。
俺はその隙に司に電話してケーキとシャンパン(ノンアルコール)の手配を済ませる。
最後に礼拝堂のシスター(かなでさんことマルちゃん)に会いに行ったら元・会長がいたことにはビックリしたが。
話し終わって別れる寸前に会長からタイミングよく電話がかかってきて準備が終わったことの連絡を受けると、俺は早速かなでさんを連れて白鳳寮へと急いだ。
「孝平の部屋に入るのも久し振りだね~」
「まぁみんな待ってますしさっさと入りましょうよ」
俺が先導し、かなでさんが扉を開けると
パンッ! パンパンッ!!
クラッカーの音が二人を迎えた。
『誕生日、おめでとうございまーす!』
かなでさんはきょとんとしてその場で固まってしまったようだ。
「ほら、今日はかなでさんの誕生日ですよね。だからさっき急いで企画して準備したんですよ」
「もう……こーへーにはわたしを驚かせた罰として風紀シールだからねっ!」
「はいはい。あ、それと……」
机の上に置いてあったプレゼントをかなでさんに渡す。
「本当なら今日に着くように送るつもりだったんですが……誕生日プレゼントです」
プレゼントを受け取ったかなでさんは次の瞬間俺に飛びついて
「孝平、だーい好き!」
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